NPO法人有明海ぐるりんネット 令和8年度の目標

「有明海干潟と佐賀平野の水田・水路の『自然共生サイト』への登録を考える 」
当法人は、有明海の環境改善と底生生物の復活を目指して、久保田まちづくり協議会、さが水ものがたり館と協働で、石井樋公園の竹を切り、嘉瀬川河口の澪筋に竹を立てて牡蠣礁復活する事業を約10年間継続しており、佐賀県有明海再生・環境課の現地調査で広大な生きた牡蠣礁が復活していることが確認されている。
また、佐賀平野の水路(クリーク)を活かしたまちづくりに取り組む佐賀クリークネットや、クリークの生物を調査し学校や公民館に水槽を設置するイベントを続けている Green-Nexus(佐賀大学学生サークル)との協働事業にも取り組んでいる。
国は、2022年「昆明・モントリオール生物多様性枠組」を採択し、「2030年までに生物多様性の損失を止め反転させ回復軌道に乗せる」ことを目標に、「生物多様性の保全を本来の目的とはしないが、管理行為の副産物として域内保全に貢献している地域」を「自然共生サイト」として認定する制度を開始した。現在佐賀県では5ヶ所が「自然共生サイト」の認定をされている。
我々が活動してきた佐賀平野の水田と水路、有明海干潟を「自然共生サイト」認定するには今後どのような活動が必要か、可能性はあるかを探ることを目的とした活動を行う。
「自然共生サイト」に認定されると、世界遺産と同レベルで国際登録され、生物多様性に資する地域として国際的に認められる。一方、企業は、「ネイチャポジティブに貢献する」ことが企業価値を高める条件とみなされるため、「自然共生サイト」に積極的に参加する動きが顕著である。有明海干潟・佐賀平野の水田・水路が「自然共生サイト」の認定登録されると、登録団体間の交流が活性化し、自然観察保護活動に社員たちが参加することが期待できる。
当法人が佐賀県森林公園自然池の水質浄化を目的に過去10年間続けている「自然公園池干し・生物調査」にトヨタ自動車の販売会社が「トヨタフェス」と称して参加している経験からも、「自然共生サイト」の認定は、企業価値を高めるためネイチャーポジティブ活動に今以上に積極的に参加する企業が増えるものと確信する。
東よか干潟交流塾 令和8年度のラインナップ
こちらの 「東よか干潟交流塾 令和8年度ラインナップ」は、2026年4月現在のものです。
以下よりダウンロードできますので、どうぞご利用ください。
令和8年度のイベントは・・・
2026年6月27日 令和8年度 第1回東よか干潟交流塾
令和7年度 ぐるりんネット 東よか干潟交流塾 x ひがさす イベント報告
2026年1月24日の講演について
2025年11月22日の講演について
2025年12月7日のシンポジウムについて
環有明海観光シンポジウム2025
『東よか干潟の象徴・シチメンソウの保全を考える』
12/7 : ① 基調報告、パネルディスカッション
② 交流会
※10/25 に、 シチメンソウ海岸清掃活動を行います
2025年10月25日の講演について
2025年9月27日の講演について
2025年7月26日の講演について
2025年5月24日の講演について
令和6年度 ぐるりんネット 東よか干潟交流塾 x ひがさす イベント報告
2025年2月22日の講演について
2024年12月21日の講演について
2024年12月14日のシンポジウムについて
環有明海観光シンポジウム2024
『有明海の魅力を観光資源として売り出す方策を考える』
12/14 : ① ぐるりんネット ×
環有明海観光連合 シンポジウム
② 交流会
12/15 : 「ひがさす」& 東よか干潟 見学会
2024年10月12日の講演について
2024年8月24日の講演について
2024年6月22日の講演について
2024年4月27日の講演について
東よか干潟ビジターセンター「ひがさす」は、令和2年10月20日にオープンしました。
◆東よか干潟ビジターセンター 「ひがさす」サイトは、こちらをご覧下さい。
◆佐賀市サイト 「ひがさす」に関するページは、こちらをご覧下さい。
◆佐賀市サイト 東よか干潟とラムサール条約に関するページは、こちらをご覧下さい。























